そらぐみ~1年間を振り返って~
◎絵画・造形あそび
・はさみ、折り紙、粘土、絵の具を使った制作を取り入れ、様々な技法を経験することができた。廃材あそびは、イメージしたものを自由に表現していた。
◎運動あそび
・体育あそびの中で跳び箱や鉄棒を中心に教えてもらうことが子ども達のやる気につながり、無理なく運動会で披露することができた。竹馬は、運動会でのれたことが自信につながった。
◎音楽あそび
・歌うことが好きな子ども達で、歌詞を書いた紙を貼ると自分たちで歌っている姿が見られた。
・運動会の鼓隊、発表会の楽器も楽しみながら練習していた。
◎食育
・今年の夏は猛暑だったがきゅうりはよく採れたため、収穫する喜びを経験し更にクッキングができた。冬野菜は残暑が続いたため収穫ができなかった。
・行事食のプレートの説明を行う。戸外で食べることもあり子ども達も喜んでいた。
・パン作りでは事前に作りたいパンを想像した上で、1回目は粘土で作り、2回目は絵を描いてからパン作りを楽しんだ。
◎文字・かず
・文字にあまり興味がなく1文字を練習するのに時間がかかったため、まずは興味が持てるように遊びの中で文字に触れる機会を増やした。後半では、読み書きもスラスラとできるようになり、自分で月間えほんに名前を書く。
・かずに興味が持てるように時間を意識して伝えるようにした。
◎さくらんぼリズム
・時間がある時にホールでリズム遊びをする。体のどの部分を動かすといいのかを考えながら動かして楽しんだ。
◎わらべうた
・わらべうたの松尾先生に指導に来ていただき、わらべうたの楽しさを経験した。
・落ち着かない雰囲気の時にわらべうたをすると、心が落ち着く姿が見られ、次の活動に集中して取り組んでいた。後半は、『だるまさんがころんだ』や『はないちもんめ』など集団のわらべうたで遊んだ。
◎まとめ
・4月当初は、年長になった喜びと不安な表情を見せていた。子ども達との信頼関係作りから始め、子ども1人1人の気持ちに寄り添いながらしかりと会話をするようにした。後半は、困っている友達に「どうしたの?」と優しく声をかける姿も見られるようになった。