ほしぐみ~1年間を振り返って~
【全体】
・ペアを意識しながら、過ごした。4歳児が3歳児を助けてくれたことで、安心して過ごしていた。
・身の回りの事を自分で行おうとする姿が見られた。(着替え、排泄、手洗いなど)
・集団あそびやルールのある遊び、ごっこ遊びをする事で、友達と関わる楽しさを味わった。
・友達とのやりとりの中で、言葉で思いを伝えられる事も増えた。
【絵画・造形あそび】
・自分の思いやイメージを持って、制作に取り組めていたように感じた。
・日々の自由遊びの時間に自由画帳を取り入れ、絵を描きたいと思える環境づくりをおこなった。
・年齢に応じて制作を変えることで、それぞれが楽しんで行えるようにした。
・はさみやのりをつかう制作を取り入れることで、指先を使う経験を取り入れた。
・1月の間に自由画や折り紙制作を取り入れ、四季を感じられるようにした。
【運動あそび】
・体を動かす楽しさを味わえるような時間を作るようにした。
〈3歳児〉「やってみたら、できた!」という経験ができた。鉄棒の足抜き回りなども繰り返し挑戦していた。
〈4歳児〉運動会に向けて、鉄棒の前回りに取り組んだ。1人ひとりの発達に応じて、意識的に取り組める環境づくりをした。ル ールのある運動遊びを理解し、楽しめるようになった。
【音楽あそび】
〈3歳児〉
・音楽に合わせて楽しく踊っていた。恥ずかしがっていた子も回数を重ねていくと少しずつ踊るようになった。
・日常生活でも踊りの歌を口ずさんだり、踊ったりする姿が見られた。
・友達のことを気にかけ、手をつないであげたり場所を教えてあげたりしていた。
〈4歳児〉
・6月頃からピアニカを取り入れた。初めてのピアニカで喜ぶ姿が見られた。ホースの扱いや息の入れ方を練習し、音が鳴る楽しさを味わった。『お指の体操』を自分たちでおこなってから取り組むようになった。
・発表会に向けて友達と一緒に鳴らしたり、合わせる楽しさを味わっていた。
・季節の歌を取り入れることで、自然や行事に興味を持つことができた。友達の声や保育士のピアノを聴いて歌うことを心がけるように伝えた。
【食育】
・食べることを楽しむ。食事のマナー(座り方、お箸の持ち方)などを意識することをねらいとして取り組んだ。
・初めて食べるものに対して抵抗がある子は「1口食べてみよう。」と挑戦する姿が見られるようになった。
・給食のメニューに入っている季節の食材を伝え、知る機会を作った。
・畑に夏野菜・冬野菜を植える。野菜の栽培・収穫に取り組んだが、思うように育たない野菜があり残念な結果になることもあったが、その経験を来年度に生かしていこうと思う。育った野菜は給食に出してもらい、味わう事ができて良かった。
【さくらんぼリズム】
・さくらんぼリズムで体を動かすことで、リズム感や体幹を育てる事ができた。
・初めの頃は動きを覚えることに戸惑う姿、友達とぶつかったりする姿が見られた。回数を重ねるごとに、友達の動きを真似したり、周りを見てぶつからないように走る姿が見られた。
【わらべうたあそび】
〈3歳児〉
・友達や保育士と一緒に楽しみながら参加していた。初めは端で見ていた子も徐々に参加するようになった。
〈4歳児〉
・月に1回わらべうたを教えて頂く機会があったので、子ども達も新しいわらべうたに挑戦できて嬉しそうだった。
・ホールに行くと、自分たちで歌い始めてわらべうたを楽しむ様子が見られた。
【園外保育】
・バスに乗って行けること楽しみにしている子が多かった。
・バスの乗り方、園外でのルールや遊び方の約束を守りながら、安全に遊ぶ事ができた。
【縦割り保育】
・縦割りのペアを意識しながら、一緒に遊んだり、声を掛ける姿が見られた。
・年上児が年下児を気にかける姿が見られた。
・異年齢の友達と泥あそびや自由保育などを一緒に伸び伸びと遊ぶ姿が見られて良かった。
【横割り保育】
〈3歳児〉
・初めは特定の友達と遊んでいたが、少しずついろいろな友達と関わるようになっていた。
〈4歳児〉
・同年代の友達と一緒に行事に取り組む中で、互いに声を掛け合いながら活動する姿が見られた。
・集団遊びを通してルールを理解したり、友達と関わりながら楽しく参加していた。
・進級に向けて友達と協力したり関わることを大切にしながら過ごした。

