れんげぐみ 0歳児 12名

~1年間をふりかえって~

給食では1対1でスプーンの持ち方や食べ方を伝え援助できた。

3回食を食べた後の片付け、着替え、次の子どもの準備に時間がかかり、子どもを待たせる時間があった。子どもの動きも活発になり、目が離せないので保育士の連携をよりスムーズにし流れるようにしていく。

0歳児も自分の食べる順番がわかると遊びながら待つことができていた。

すくすくノートの生活リズムをグラフ化したことにより、睡眠、食事、排泄の関係がよりわかりやすくなった。