すみれぐみ~1年間を振り返って~
【全体】
・1歳児と2歳児の発達の差はあるものの、友達や保育士との関わりの中でのびのびと過ごす姿が見られた。
・担当制保育を取り入れ、こども達の成長を丁寧に見ることができた。
【絵画】
・季節の制作を通して、1歳児はシール貼りや花紙ちぎり等、2歳児は好きな色の折り紙を選んでハサミを使い、充実した制作となった。
【運動あそび】
・ボールにてサーキットあそび(鉄棒やとび箱ジャンプ、マットレストランポリン、平均台)を行う。鉄棒はぶら下がるだけだったが、回数を重ねるごとに上達してきて足抜き回りができる子も増えた。外あそびの時は、かけっこや鬼ごっこなどを通して体力がついたと思う。
【音楽あそび】
・CD絵本やパネルシアターなどの曲に合わせてよく歌うようになり、朝の会で季節の歌をとり入れてよく歌っていたが、鈴やタンブリンなどの楽器に触れ合う機会がもう少しあったらよかった。
【食事】
・夏野菜(きゅうり・トマト)をこども達がテラスから見えるところに植えたことにより生長を見ることができ、こども達と一緒に収穫したことで野菜が苦手な子も食べることができた。
・冬野菜(ブロッコリー・大根)は、れんげぐみの前の畑に植え「大きくなったら食べたいね。」と生長を楽しむ。
【生活】
(1歳児)
・トイレトレーニングについては、タイミングを見ながら担当の保育士を中心に1人ひとりに応じた対応を行い進めていくことができた。
・1歳児は、2歳児の真似をして身の回りのことを意欲的に取り組むことができた。
(2歳児)
・食事については、スプーンの持ち方を段階を追って伝えていったことで、お箸にスムーズに移行できた。
・2歳児は身の回りのことを自分でしようとする姿が見られ、生活する中での簡単なルールや約束事を意識できるようになった。
【さくらんぼリズム】
・ホールあそびの時に取り入れた。『めだか・トンボのめがね・どんぐり・おふね』など、ピアノに合わせて体を動かした。こども達の笑顔がたくさん見られた。
・こどもの成長とともにレパートリーも増やしていけたらと感じた。
【わらべうたあそび】
・泣いている子どもに寄り添い、そっとわらべうたを歌うと落ち着いた。
・こどもたちと、「たのしいね~。心地いいね~。」を共有することができた。
・子ども同士で遊んでいる姿も見られた。
【園外保育】
・1歳児と2歳児で手をつなぎ近くの神社や園周辺を歩く。散歩の前に季節の草花の写真を見せたことで散歩中に「あったね」「みつけたね」など楽しく過ごし季節を感じることができた。散歩の回数をもっと増やすとよかった。
【横割り保育】
・1月より週1回横割り保育を行う。
・1歳児は、横のクラスの友達と交流するというより自分が遊びたいもので遊ぶという姿がみられた。
・2歳児は、一緒に制作したり集団遊びをしたことで仲が深まった。
